書くということ
何か苦しいこと、嬉しいこと
感情が揺れたときにはいつも書きたい、
書き留めて、忘れたくない
と思って書いてきた
書くことで感情を発散出来ていた
人生は、本当にいろんなことがある
どんなに幸せな人だってそうでないときがあるから幸せを感じることが出来ている
もちろん幸せには、いろんな形があって、
人それぞれ違って当たり前
自分の人生の主人公である自分にしか
感じ取れない部分がある
違って当たり前なのに、でも本当は少し不安だから、人は共感したい
違いを認め合って、共感出来るところはして、それぞれを尊重し合えたらいいと私は思っている
違う意見や考えを知ることは、自分の考えの幅さえ広げてくれることがある
私は、ここをそのスタート地点にしたいと思っています
私は昔からいろんな人に考え過ぎ!と言われることがあって、
生きやすくするには考え過ぎないことも大切なんだな、と思ったときがありました
確かに楽な気はしたけど、でも何か物足りない
考え過ぎるという癖は、決して悪いことばかりじゃなかったから。
そのおかげでいろんなことに興味を持てたり、世界観、価値観も広げられたから。
なら、"考える"ということ自体を考えてみたらどうか、と思ったんです
悪い癖、短所、と捉えずに違う視点で見てみたらどうか、と。
それが、私がジャンルに捉われずいろんなことについて考えてみよう、書いてみよう、
そしてそれを発信してみよう、とここを立ち上げたきっかけです
何か、どこかひとつでもこれを読んでくれている方に響くものがあれば嬉しいです
もしなくて、違うな、と思ったらそれを教えて欲しいです
不定期に、いろんなテーマについて、重すぎず、書いていこうと思っています。
よろしくお願いします🌹
16.Jan.17