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句読点

文章を書く時に重要ポイントになる
句読点。
すごくマニアックだけど、私はこの「、」が好き。笑
ここに書く時も句読点を結構意識する。
好きな作家さんの句読点の使い方も好きで、
使い方やその位置で文章の印象が決まるくらい、影響してくる。

読点「、」って文章の中にふわっと空気を入れてくれるような、そんな役割がある。
句点「。」は文章全体をピシッと締めてくれる。

ここに書く時、句点をつける時とつけない時と両方ある。
それこそ私はすごくフィーリング任せにしていて、なんとなくその場で決めてしまっている。
本当はいけないのかも知れないけど、
その場でのその温度を大切にしたいからあえて考えないようにしているのもある。
さらっと見直してみると、最近の文章の方がその文の終わり毎に使っているかも。

私の文章は、書くにあたっての正しいルール通りに句読点を使っていないと思う。
でも話し言葉も書き言葉も変化するものだし、自分が伝えたいことを一番しっくりくるカタチで伝えるにはある程度自由に使っていいんじゃないかな、と思う。

…なんだかマニアックすぎる話なので短めにしとこうかな。笑

5.Apr.17